銭湯のシンボルマークの名前、なんという?|浴場の小ネタ(118)


出典:photoAC(銭湯の入口付近で見かけるマーク、なんというでしょうか)
更新日:2026年5月25日

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湯あがり ぽか子

温泉大好き40年のベテラン。「一湯一会」を逃さないために、常に手ぬぐいを持ち歩いています。長年の経験で、お湯を触っただけで大体の泉質がわかる特技を持ちます。温泉好きが高じて、温泉ソムリエ・温泉観光アドバイザーの資格を取得。日本の宝である「温泉文化」を皆さんにお伝えできることが喜びです!

銭湯の入口や看板で、赤い「ゆ」の文字を図案化したマークを見かけたことがある方は多いのではないでしょうか(※写真では、のれんの「ゆ」ではなく上部と左看板の「ゆ」です)。昔から使われている伝統的な印のように思われがちですが、実はこのマークには正式な名称があり、比較的新しい時代に銭湯のシンボルとして制定されたものです。

このマークには、人と人とのふれあいといった意味も込められており、地域の交流の場としての銭湯文化を象徴しています。この銭湯の入口などで見かけるマークの名前は何でしょうか?

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出典:photoAC(銭湯のシンボルマークは、「ふれあいマーク」といいます)

正解は、「 ② ふれあいマーク 」でした。

銭湯の入口や看板で見かける「ゆ」の文字を図案化したマークは、「ふれあいマーク」と呼ばれています。このマークは、昭和63年5月に開かれた全国浴場組合の会議で銭湯のシンボルとして制定されました。

ひらがなの「ゆ」をもとに、人と人との交流や親子のコミュニケーションを表現したデザインになっています。地域の交流の場としての銭湯文化を象徴するマークとして広く使われています。