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新着記事東北日帰り温泉
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【福島】福島県の日帰り温泉おすすめ14選!2023年版
福島県は、「東山温泉」や「磐梯熱海(ばんだいあたみ)温泉」、「飯坂(いいざか)温泉」などの有名温泉地から穴場の温泉地まで、県内に100をゆうに超える温泉地がある温泉王国です。温泉の泉質も多種多様で、個性豊かな温泉が揃います。今回は、福島県の日帰り入浴ができる人気の温泉施設・宿を厳選し、県北・県中・県南・会津・南会津・いわきエリアに分けてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
更新日:2023年6月16日 -
【宮城】宮城県の日帰り温泉おすすめ14選!2023年版
奥州三名湯といわれる「秋保(あきう)温泉」や「鳴子(なるこ)温泉」などの、全国的に有名な温泉地がある「宮城県」。山あいにある温泉、渓流沿いの温泉、湾を望む温泉など、さまざまな自然美を堪能できる温泉が多数あります。今回は、宮城県の日帰り入浴ができる人気の温泉施設・宿を厳選し、県北・三陸・仙台・県南エリアに分けてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
更新日:2023年6月2日 -
【福島】中ノ沢温泉の日帰り温泉おすすめ7選!2023年版
福島県にある「中ノ沢(なかのさわ)温泉」は、安達太良山(あだたらやま)の西麓にある静かな温泉地です。高い酸性度の硫黄泉は薬湯として珍重され、古くから湯治場として栄えてきました。単一の湧出口からは、毎分13,400Lと日本一を誇る湯が湧き出ており、すべての宿で源泉かけ流しの湯が楽しめます。今回は、薬湯として名高い中ノ沢温泉で日帰り入浴ができるおすすめの宿をご紹介します。
更新日:2023年1月25日 -
【宮城】松島温泉の日帰り温泉おすすめ7選!2022年版
宮城県宮城郡松島町の「松島温泉」は、日本三景・松島を望む温泉地です。県内外から多くの観光客が訪れる人気の観光地でもあります。太古の地層で長い年月をかけて温められた温泉の泉質はアルカリ性単純温泉。神経痛や関節痛、五十肩、うちみ、くじき、慢性消化器病などに効能があります。とろりとした肌ざわりの湯に浸かると肌がすべすべに。今回は、松島温泉のおすすめ日帰り入浴施設・宿をご紹介します。
更新日:2022年12月13日 -
【福島】磐梯熱海温泉の日帰り温泉おすすめ7選!2022年版
福島県の「磐梯熱海(ばんだいあたみ)温泉」は、およそ800年あまりの歴史を持つ温泉です。南北朝時代に、病にかかった「萩姫(はぎひめ)」が、ある日不動明王に教えられて都から辿り着いたのが磐梯熱海温泉でした。萩姫がその湯に浸かったところ、たちまち病が治ったと伝えられています。泉質は、主に美肌の湯として知られるアルカリ性単純温泉で、やけどや外傷、皮膚病などへの効能が期待できます。 今回は、磐梯熱海温泉のおすすめ日帰り入浴施設・宿を7軒ご紹介します。
更新日:2022年12月7日 -
【岩手】大沢温泉のおすすめ日帰り温泉!2022年版
岩手県花巻市の「大沢温泉」は、東北有数の温泉地として名高い花巻温泉郷の一つです。およそ1,200年前に発見されたという歴史ある温泉地です。今回は、大沢温泉の日帰り入浴施設・宿をご紹介します。
更新日:2022年11月9日 -
【福島】東山温泉の日帰り温泉おすすめ7選!2022年版
福島県の「東山(ひがしやま)温泉」は、会津若松市にあり、約1,300年前に行基(ぎょうき)が三本足の鳥に導かれて発見したと伝えられる、歴史の長い温泉です。江戸時代には会津藩の湯治場として栄え、会津若松の奥座敷として発展しました。泉質は硫酸塩泉(カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉)で、効能はリウマチ性疾患、慢性皮膚疾患、創傷、慢性婦人科疾患、更年期障害、痛風、高尿酸血症など。今回は日帰りで利用できる温泉のおすすめの施設・宿7選をご紹介します。
更新日:2022年5月20日 -
【宮城】鳴子温泉の日帰り温泉おすすめ7選!2022年版
宮城県の「鳴子(なるこ)温泉」は、県の最北端に位置する大崎市の温泉で、5つの温泉地を持つ鳴子温泉郷の中のひとつです。その昔、源義経の子供の産湯に使われ、「泣き子の里」と呼ばれた事から転じて「なるこ」となったという説や、平安初期に山が鳴動(めいどう)して温泉を噴出したところから鳴声(なるご)の湯と呼ばれ、それが「鳴子」となった説などがあります。複数の泉質をもち、中でも「黒湯」と呼ばれる炭酸水素塩泉、塩化物泉などの黒褐色をした温泉と、硫化水素や硫黄などが含まれ、スカイブルーやグリーンに色を変える「白湯」の、2種類のにごり湯が有名です。今回はおすすめの日帰り温泉施設・宿7選をご紹介します。多様な泉質の温泉を楽しむ旅に出かけませんか。
更新日:2022年4月20日 -
【秋田】秋田県の日帰り温泉おすすめ7選!2022年版
自然があふれ、郷土色豊かな秋田(あきた)県には、秘湯ブームの火付け役として多くの人を魅了する白濁の乳頭(にゅうとう)温泉をはじめ、「美人の湯」、「熱の湯」、「万病の湯」といった別名を持つ湯治客にも人気の湯があり、また、天然の岩盤浴など、バリエーションに富んだ温泉で効能を得ることもできます。今回は、秋田県のさまざまな温泉地の中から、日帰りで温泉を堪能できるホテルや温泉宿のおすすめを7軒ご紹介します。
更新日:2022年3月9日 -
【福島】高湯温泉の日帰り温泉おすすめ6選!2022年版
福島県福島市郊外の西部の吾妻山(あづまさん)連峰の中腹に位置する「高湯(たかゆ)温泉」は、慶長12年(1607年)に湯治を目的として開湯された、400年以上の歴史を持つ温泉です。かつては「奥州三高湯」と謳われた名湯で、泉質は、アルミニウム・カルシウム硫酸塩温泉で、高血圧症や動脈硬化、リウマチ、糖尿病、皮膚病などの効能があります。今回は、源泉掛け流しを堪能できる高湯温泉の、日帰り温泉おすすめ6選をご紹介します。
更新日:2022年1月14日 -
【秋田】乳頭温泉の日帰り温泉おすすめ7選!2022年版
秋田県の「乳頭(にゅうとう)温泉」は、十和田湖八幡平(はちまんたい)国立公園内にある温泉郷です。江戸時代初期、傷を癒す鶴をマタギが見たことが開湯のきっかけとされます。温泉郷には異なる源泉の7つの宿があり、特に冬の露天風呂から眺める雪景色は絶景です。今回は乳頭温泉郷を日帰りで楽しめる宿・施設7軒をご紹介します。
更新日:2022年1月10日 -
【青森】浅虫温泉の日帰り温泉おすすめ7選!2022年版
青森県の「浅虫(あさむし)温泉」は、平安時代に慈覚大使(じかくだいし)により開湯されたといわれる古湯です。麻を蒸すために温泉を利用していたことから、「麻蒸」が転じて「浅虫」という名になりました。泉質は硫酸塩泉で、関節の痛み、運動麻痺、冷え性、疲労回復などに効能があります。今回は、津軽半島に沈む絶好の夕日スポットとしても有名な浅虫温泉を日帰り温泉で満喫できる温泉宿、施設7軒のご紹介です。
更新日:2022年1月3日