【鳥取】「三朝温泉」2泊3日旅!世界屈指のラジウム温泉を心ゆくまで堪能
目次
【Day3】清流のせせらぎを聴きながら「清流荘」で立ち寄り入浴
〈13:30〉
ランチのあとは、清流荘(せいりゅうそう)で立ち寄り入浴をします。
この投稿をInstagramで見る
清流荘は三徳川沿いに建っており、清流のせせらぎを聴きながら白狼伝説になぞらえた「白狼の湯」が楽しる温泉です。
清流荘の浴場には3つの源泉と8つの湯があり、源泉の違いを入り比べしながら楽しめます。
この投稿をInstagramで見る
お湯は全て豊富な源泉から供給される源泉かけ流しの湯で、大浴場と露天風呂で温泉を堪能できます。
この投稿をInstagramで見る
露天風呂は、庭園の中でお湯に浸かっているような趣あふれる浴場で、静かな空間。
冬で積雪のある日は、露天風呂で雪を眺めながら風情ある温泉が楽しめます。
この投稿をInstagramで見る
施設内は、和と自然が調和され、どこを見ても癒しを感じることができます。
この投稿をInstagramで見る
<施設詳細>
・住所:鳥取県東伯郡三朝町三朝309
・電話番号:0858-43-0321
・営業時間:15:00~21:00
・観光マップ:Day3 C地点
↓
↓ 徒歩約10分
↓
【Day3】三朝温泉街散策とお土産購入
〈15:30〉
温泉街を歩きながら、お土産を購入します。
三朝温泉街はどこか懐かしい雰囲気があり、まるで昭和時代にタイムスリップしたかのような建物や看板が残されている場所も多くあります。
また、橋の上から温泉街の眺めも温泉地の情緒があり、おすすめです。
おすすめお土産①:寿製菓の「因幡の白うさぎ」
「因幡(いなば)の白うさぎ」(5個入り 648円、12個入り 1,512円)は可愛いうさぎの形をしたまんじゅうです。
地元産の大山バターを使った生地で黄身あんを包んだ、長く愛される定番のお土産になっています。
程よい甘さが口の中に広がり、どこか安心させてくれる味わいのお菓子です。
定番の黄身あんのほかに抹茶あんもあり、どちらも人気です。
おすすめお土産②:「三朝温泉コスメ」
三朝の湯から生まれた「三朝温泉コスメ」。
ミスト・ジェル・フェイスマスク・リップクリームなどさまざまなコスメ商品がラインナップしています。
柔らかなピンク色とどこか懐かしいデザインが、お手入れしようと気分を高めてくれるかのようです。
三朝の湯が配合されていることにより、お肌の水分・油分を補い、キメを整え、健やかな肌へと導いてくれます。
年齢問わず女性の方に人気でおすすめです。
<店舗詳細>
寿製菓 支店
・住所:鳥取県東伯郡三朝町砂原236-7
・電話番号:0858-43-0345
・営業時間:10:00~18:30
・観光マップ:Day3 D地点
↓
↓徒歩約10分~15分
↓
【Day3】三朝温泉を出発
〈17:30〉
三朝温泉2泊3日観光もここで終わりです。
帰路に着きます。