【和歌山】龍神温泉郷の日帰り温泉おすすめ7選!2022年版!


開放感たっぷりの大浴場はゆったりとした広さ「季楽里 龍神」

 

 

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龍神産の檜を使った内装が落ち着いた雰囲気と清々しい香りに満ちる「季楽里(きらり) 龍神」は、平成16年(2004年)4月にオープンした、春には桜、秋には紅葉の彩りが美しい温泉宿です。

大きくはめ込まれたガラスから自然光が差し込む広々とした大浴場や、内湯を囲むようにゆったりと作られた開放感たっぷりの露天風呂で、肌をしっとりと優しく包む美人の湯を楽しめます。

<施設詳細>
・施設名:季楽里 龍神
・住所:和歌山県田辺市龍神村龍神189
・電話番号:0739-79-0331
・営業時間:11:00~15:00(当面の間)
・定休日:なし
・日帰り温泉の利用料:大人800円、小人400円

紀州藩主徳川頼宣公の命により建築された伝統ある宿「龍神温泉 下御殿」

 

 

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日高川の渓流の中にいるような川沿いの混浴露天風呂が自慢の「龍神温泉 下御殿(しもごてん)」。

紀州藩主徳川頼宣(よりのぶ)公によって建てられた温泉宿で、藩主より賜った名を今も受け継いでいます。

熊野の風景を望む露天風呂や檜風呂、畳敷きの御座敷風呂などがあり、伝統の宿で湯浴みを楽しめます。

江戸時代から受け継がれる骨董品や書画などを展示したギャラリーは一見の価値があります。

<施設詳細>
・施設名:龍神温泉 下御殿
・住所:和歌山県田辺市龍神村龍神38
・電話番号:0739–79–0007
・営業時間:12:00~14:30
・定休日:不定休
・日帰り温泉の利用料:1,000円

宿のご主人が自力で掘り当てた温泉「釜の崎温泉 がまの湯 田舎宿川口」

 

 

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川沿いに佇む釣り宿「釜の崎温泉 がまの湯 田舎宿川口」は、平成6年(1994年)に、宿の主人が自力で掘り当てた温泉が自慢です。

掘削現場は釜の崎と言い、その川底が釜のような形で、地元では「がま」と呼ばれていたことにちなみ、「がま湯」と名付けられました。

浴場はシンプルな内湯のみです。神経痛や五十肩、冷え性に良いとされるアルカリ性単純温泉の湯に浸かり、静かな時間を過ごせます。

容器を持参して温泉水を持ち帰ることも可能(1Lで10円)です。

<施設詳細>
・施設名:釜の崎温泉 がまの湯 田舎宿川口
・住所:和歌山県田辺市龍神村小家1013-3
・電話番号:0739-77-0344
・営業時間:平日(火~金曜日)13:00~20:00、(土・日・祝日)10:00〜20:00
・定休日:月曜日(祝祭日の場合は営業。翌火曜日が振替え休業日)※冬期は要問い合せ
・日帰り温泉の利用料:大人(中学生以上)525円、小人(3才以上)315円

 

<宿泊すれば龍神温泉の湯を楽しめる宿>