【長崎】雲仙温泉グルメ決定版10選!ちゃんぽんからミルクセーキまで 2022年版
目次
【ランチ】長崎和牛をふんだんに使用したメニュー「グリーンテラス雲仙」
提供:グリーンテラス雲仙
提供:グリーンテラス雲仙
四季の移ろいを感じられる、やすらぎの自然に囲まれた洋食レストラン「グリーンテラス雲仙」では、地元の素材を用い、シェフが腕によりをかけたメニューの数々を堪能できます。
提供:グリーンテラス雲仙
おすすめは、長崎和牛をふんだんに使用した「雲仙牛のオムハヤシ」(1,520円)。
柔らかなお肉、とろとろたまごに、コクのあるデミグラスやチーズのまろやかさを感じる一皿です。
<店舗詳細>
・店舗名:グリーンテラス雲仙
・住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙320
・電話番号:0957-73-3277
・営業時間:11:00〜16:00(O.S.15:30)
・定休日:不定休
【喫茶】島原・長崎名物のスイーツが味わえる「普賢茶屋」
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雲仙温泉神社の境内にある甘味処「普賢茶屋(ふげんぢゃや)」では、島原・長崎名物のスイーツで一服することができます。
島原名物「かんざらし」(400円)は、「島原の湧水」で冷やした団子に特製の蜜をかけたもので、上品な甘さと喉越しのよさが人気の理由となっています。
卵に砂糖や練乳などを混ぜ、かき氷を加えて作る、長崎のご当地スイーツ「ミルクセーキ」(600円)や、軽くトーストしたカステラにアイスや白玉、つぶあんなどをあしらった、「普賢茶屋」オリジナル「ハイカラさん」(700円)も外せません。
<店舗詳細>
・店舗名:普賢茶屋
・住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙319
・電話番号:0957-73-3533
・営業時間:10:00〜17:00
・定休日:不定休
【喫茶・食べ歩き】温泉にも浸かれるパンと雑貨の店「かせやカフェ」
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元旅館を改装した雑貨とパンの店「かせやカフェ」では、旅館の時代から評判だった女将さんのお手製のパンが味わえます。
いち押しは「雲仙ばくだん」(170円)で、揚げパンにゆで玉子がまるまる1個入って食べ応え十分です。
その他、ポテトサラダやウインナー入りの惣菜パンや、ミックス・チキンカツなどのサンドイッチなどずらり並びます。
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店の奥には旅館の名残りで湯船があり、アルミニウム・カルシウム硫黄泉の温泉で身体を休めることもできます(家族湯50分で1,500円)。
<店舗詳細>
・店舗名:かせやカフェ
・住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙315
・電話番号:0957‐73‐3321
・営業時間:9:00~15:30
・定休日:水・木曜日
【食べ歩き】蒸したて熱々の温泉たまご「雲仙地獄工房」
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雲仙地獄のエリア内にある「雲仙地獄工房」では、雲仙地獄で蒸した熱々の「温泉たまご」(2個で200円〜)を味わうことができます。
雲仙の温泉たまごは「1個食べたら、1年長生き。2個食べたら2年長生き。3個食べたら死ぬまで長生き」と言い伝えられており、秋の繁忙シーズンには1日に2,000個以上売れるほどの人気商品です。
ぜひその言い伝えにあやかってみてはいかがでしょうか。
<店舗詳細>
・店舗名:雲仙地獄工房
・住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙320
・電話番号:0957‐73‐3434
・営業時間:10:00~17:00