【高知】北川温泉の日帰り温泉！「北川村温泉 ゆずの宿」は魅力がたっぷり
目次
「北川村温泉 ゆずの宿」周辺のおすすめ観光スポット
1. クロード・モネの愛した風景に出合える「北川村モネの庭 マルモッタン」
提供：北川村モネの庭 マルモッタン
印象派の巨匠モネの愛した庭として知られている、フランス、ジヴェルニーにある「モネの庭」を、世界で唯一名乗ることが許された場所「北川村モネの庭マルモッタン」。
本家・ジヴェルニーとの交流の中で相互理解が深まり、再現に至りました。
モネの代表作「睡蓮」の風景を体感できる、色とりどり咲くスイレンが幻想的な「水の庭」をはじめ、季節により変化する色彩や光をそのまま写し取ったモネの作品のような、美しい情景の中を散策できます。
他にも名画の複製を展示したギャラリーや、モネグッズなどを販売しているショップ、モネのレシピを活かしたメニューが味わえるカフェや手作りパン工房もあり、たっぷりモネの世界に浸ることができます。
＜施設詳細＞
・施設名：北川村モネの庭 マルモッタン
・住所：高知県安芸郡北川村野友甲1100
・電話番号：0887-32-1233
・開園時間：9:00～17:00（最終入園16:30）
・休園日：（6～10月）第1水曜日、12～2月末日
・入園観覧料：大人1,000円、小中学生500円
2. 北川村で生まれた中岡慎太郎の生涯をたどる「中岡慎太郎館・史跡」
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北川村には、天保9年（1838年）に北川村で生まれた幕末の志士、中岡慎太郎とゆかりの深いスポットがたくさんあります。
その一つが中岡慎太郎の資料館「中岡慎太郎館」。1階では、映像とパネルを用いて、時系列で慎太郎の生涯を追うことができます。
2階では、慎太郎の人柄や交流のあった幕末の志士、公家たちの肖像画、書簡、掛け軸などの資料を中心に展示しており、慎太郎自身と彼が生きた幕末についてより深く学べます。
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そのほか「中岡慎太郎舘」の付近には、「中岡慎太郎生家」や「中岡慎太郎遺髪墓地」、「中岡慎太郎像」など慎太郎にまつわるスポットが充実しており、慎太郎の30年の足跡を辿ることができます。
＜施設詳細＞
・施設名：中岡慎太郎館
・住所：高知県安芸郡北川村柏木140
・電話番号：0887-38-8600
・開館時間：9:00～16:30（最終入館16:00）
・休館日：火曜（ただし、祝日の場合はその翌日）、年末年始
・入館料：大人500円、小中学生300円
北川温泉の「北川村温泉 ゆずの宿」で日帰り温泉を愉しみませんか？
提供：北川村観光協会
豊かな自然に囲まれ、北川温泉の風情をたっぷり肌で感じることができる「北川村温泉 ゆずの宿」。
上質ないで湯に浸かった後は、モネの愛した庭を散策したり、日本の発展に貢献した幕末の志士「中岡慎太郎」のロマンに触れたりと、北川温泉ならではの特別な旅を愉しんでみてはいかがでしょうか。
